当店自慢のべったら漬け

創業よりご好評頂いております、当店自慢のべったら漬。国産大根をたっぷりの米麹で漬けました。べったら漬の味の一番の決め手は米麹。「甘み」が貴重だった江戸時代から、べったら漬はちょっと贅沢な漬物でした。今でも、たくあんや大根の醤油漬などとは一線を画すちょっと贅沢な東京の漬物として親しまれております。東京秋の風物詩「べったら市」でも多くの方にお買い求め頂いてます。吉岡屋のべったら漬は、昔ながらの定番皮むきべったら、皮つきべったらの2種類をご用意しています。漬物専門店こだわりの逸品をぜひご賞味ください。

皮付き・皮なし2種のべったら漬

皮無しべったら漬
皮をむいてから漬けるので、その分、甘酒の米麹が中まで浸透し、皮ありよりも甘味がある、昔ながらのべったらです。

皮付きべったら漬
大根を丸ごと漬けました。歯応えがあり、大根の風味、食感を楽します。

江戸時代から続く、べったら市

べったら漬けの切り方、食べ方を解説!

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